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執筆者の写真石田敦也

【これからはゲーマーの時代】

更新日:10月4日



これからはゲーマーの時代


以前日経にアバター技術を使う遠隔ロボの記事が出ていました。こんな時なので人と人の接触を減らすには最適です。

医療現場でもどんどん新しいアバター遠隔ロボが活躍しそうですね。

建設業界も人不足で大変困っています。3Kの職種なのでなかなか人手が集まらず外国人労働者に頼っています。

そんな中、この遠隔ロボは建設業界を大きく変革させ、新しい雇用を生み出すかもしれません。


これからはゲーマーの時代なのです。



‖きつい仕事は嫌だけど、ジョイスティックなら!!

『重労働は苦手だけど、部屋でジョイスティック操作なら得意!!』こんな若者は多いはずです。

ゲーマーがあらゆる分野で活躍しそうな予感がしてきました。

アバターロボであれば、感染症医療・原発等の厳しい環境下でもがんがん働いてくれます。操作する人間は遠くの場所でいいんですから。

まさか、家でゲームしている、その行為が労働になるとは思ってもみなかったですね。

この遠隔操作労働は、今後注目していきたいところです。結構人気の職種になると思うのですが、どうですか?



下のYouTubeのように、コンビニでも活躍しています!




信じられませんが、小さい頃から「ゲームばっかりしてたらダメ!」っと、叱られていた子供たちがジョイスティックで経済を牽引する時代がもうすぐ目の前に来ています。



ただ、今回の戦争で遠隔操作のドローンがロシア軍に大きなダメージを与えたことも事実です。



人が乗っていないので、 特攻攻撃が可能なのです。



遠隔ロボットは使い方によっては、殺りく兵器になることもあります。



アルフレド・ノーベルの苦悩が繰り返されないようにしてほしいと思います。









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